2020年度個人的GOTY ノミネート一覧
発売日に関係なく、2020年にプレイしたゲームを勝手にノミネートしてます。
星の数は個人的なお勧め度、最大5
1月
Into the Breach ★★★★★
→ ローグライト詰将棋。1周が短くてお手軽だが奥深。
2月
Slay the spire ★★★★★
→ ローグライトダンジョン攻略+デッキ構築カードゲーム。傑作。
3月
No man's sky ★★★★
→ 宇宙探索アドベンチャー。短剣、建築、貿易なんでもあるけど浅く広い。
Oxygen Not Included ★★★★★
→ 地下での拠点づくりリアルタイムシミュレーション。シビアなアクアリウム。
4月
Civilization6 『Gathering Storm』 ★★★★★
→ 相変わらずCiv5のマイナーチェンジ感は拭えないが、改善はされている。
5月
十三機兵防衛圏 ★★★★
→ 製作者の膨大な熱量と素晴らしい素材を惜しみなく注ぎ込まれたそこそこのゲーム。
Days Gone ★★★★★
→ オープンワールドでゾンビを殺すゲーム。及第点。
Neon Tail ★★★★(EA中評価)
→ 楽しい。EA中なので不具合等残っている。
FarCry5 ★★★★★
→ 面白いが不愉快
Human fall flat ★★★★
→ 物理演算パズル。 アクションもパズルも手ごろな難度でパーティプレイ向け。
6月
→ わりとよくできているがFalloutの世界観以外にさほど特徴はない
Fallout4 ★★★★★
→ Falloutとしては3やニューベガスを超えていないが、これはこれで傑作。
7月
Outer Wilds ★★★★★
→ ハードSFな宇宙探検謎解きアドベンチャー。優れた演出とシナリオ、オープンワールドのギミックとストーリー、謎解きの融合が見事。
8月
Kenshi ★★★★
→ ハードコアなルナティックドーン。
9月
Risk of rain2 ★★★★
→ Risk of Rainとしての面白さは前作の方が上だが3Dシューターが好きなら。
Shadow Tactics ★★★★
→ 今までのステルスゲーはプレイヤーを甘やかしていた。
10月
Hollow Knight ★★★
→ 出来は良いがレベルデザインに難ありのイライラゲー。
ORWELL ★★★★
→ 国家規模のIT監視システムアドベンチャー。このゲームでしか体験できない体験。
10 Second Ninja X ★★★
→ 10秒以内にステージの敵を全滅させるための解法を考えるパズルとアクション。
XCOM2 ★★★★
→ 一度投げたゲーム。二回目の挑戦でクリア。やはりまずはイージーでやるべき。
11月
Watch Dogs 2 ★★★★★
→ UBI製Grand Theft Auto。
Snowrunner ★★★★★
→ 雪と泥でぐっちゃぐっちゃのオフロードを走破するシミュレータ。