zenioのゲーム記録

自分用ゲームプレイ日記

【攻略】NEON TAIL チュートリアル後 ~ ウォールランモジュールを買うまで

opportunist.hatenablog.com

 

前記事の続き。

なお、この記事はver0.4.1.27に基づいている。まだEA中のため、これから仕様等が変わる可能性がある。

 

ゲームを始める前に注意点としては、以下のことは留め置かれたい。

・マップにハマって詰んだらF9を押せば復帰できる

・イベント中などでたまにフリーズするので、難所を超えたら即セーブ

 

さて、チュートリアルをクリアするか、スキップして変な夢から目が覚めるとメッセージが届く。セレクトを押してメッセージをチェックする。そしてガレージを出るとNatixtaかoptrellianか、昨日の選択肢で選んだほうからメッセージが届いている。

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そこらへんにホログラムのビーコンを撒いたので、全部集めてこいとのこと。Natixtaの後ろの通りに山ほど置いてあるので、集めよう。

 

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この青い球が目的のビーコン

全部集めろと言われたが、70個だけ集めればいいので、多少取りこぼしても全然問題ない。グラインドを活用して集めよう。クリアすると次の課題を与えられる。

 

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 トリックを繋いでコンボを決めると、左上のピンクのアイコンの数字が増える。「Skate idol feed viewer count」と呼ばれているので、配信の視聴者の数みたいなものか。

 

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適当にコンボの練習でもしていれば、カウンターは勝手に増えていく。400を超えるとクリア。SFS Pro Licenseというメールが届く。ガイドに従ってUD46に向かおう。UD46は地下街なので、エレベーターを使ってマップを切り替えて入る。

 

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UD46についてNatixta(かoptrellian)に話しかけると、二週間かかると思ってたよ!ってめっちゃ褒められる。ついでにプロテストに申し込んでおいたので、この通りの奥にいるRingという男に会えとのこと。

 

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いかついRing氏

通りの奥に行くと、黄色くてでかいのがいる。彼がRingらしい。

 

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 このUD46のバッジを10個中最低5個見つけろ、とのこと。10個全部見つけて拾うと、着替えアイテムの帽子がもらえる。

 

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5個集めた時点でRingに会いに行くと、次のテストに進むか10個集めるか聞かれる。5個で進んでもいいが、どうせ後で死ぬほど高いところに登る練習をすることになるので、帽子をもらうついでにここで練習しておくのも良い。バッジは8個までは簡単に取れるが、2つがちょっと難しい。

 

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UD46の入り口すぐのところ。白丸で囲った二つのバッジがちょっと厄介。

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こんな感じで取れる。

別ルートの取り方もあり。こうやって自分なりの登りやすいルートを開拓するのがこのゲームの面白いところ。

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で、バッジを5個か10個集めるとRingの背後にあるテスト会場に入れるようになる。

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 ここで本試験。100カウント以内に緑の球体を100点分集めつつ、コンボを100点分決めると試験クリア。初めての時間制限つきミッションとなる。

例によって、「360 AIR SPIN」→「360 AIR SPIN to MANUAL」→「360 MAMUAL TO MANUAL」→「180 AIR SPIN」→「180 REVERSE AIR SPIN」→「180 AIR SPIN TO MANUAL」→「180 REVERSE MAMUAL TO MANUAL」あたりの簡単コンボを横の通路でやっているだけで20秒くらいで100点稼げるので、時間は十分ある。 

大きめの緑の球体は近くでXボタンを押すと取れるが、小さい球体をちまちま集めるよりこちらのほうが効率がいいので優先的に集めるといい。

 

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これでプロライセンス取得。ライセンスには7段階のランクがあって、まずは最低のFランクからスタートらしい。ライセンスのバッジと特典は自宅で確認できる。ランクを上げたければ街中に落ちているGame pointのホロビーコンを集めろと言われる。が、たぶんまだ現バージョンでは実装されていない。永遠のFラン。

さて、ここでは念のためUD46を出る前にセーブしておいた方が無難。次のイベントでよくフリーズする。

 

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UD46を出るとE-mailが届く。これはメッセージと違ってセレクトを押すだけでは確認できない。カフェで2ドル払ってお茶を飲まないと見られない。特別なイベントのお知らせはメッセージではなくメールで来るらしい。

 

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メールを読むと、オンラインバンキングの警告メールだった。お前の口座が間もなくマイナスになるぞ、と警告される。落ち着いて2ドルの茶を飲んでいる場合ではなかった。

 

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ようやく就職する気になったRuby

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またしても謎の選択肢、optrellianに相談をするか、自分で仕事を探すか。自動的にoptrellianに相談する流れに行ってもいいと思うのだが、optrellianがめっちゃ嫌い、という人のための配慮だろうか。確かに百合に挟まる男に見えてヘイトが高いのかもしれない。optrellianに相談すると祖母を紹介される。その祖母から仕事を紹介してくれる男を教えてもらえる。ガイドが出るので簡単。

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ちなみに自分で探すなら、UD46を出て右の方へ行くとこの看板があって、Yボタンでインタラクトできる。結局どちらのルートでも、最終的にこのTybaltに会うことになる。

 

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Tybaltからの仕事を受ける画面。Easyが表示されているが、仕事を成功させていくとTybaltの友好度が上がりNomal、Hardが追加される。Easyは一回10~20$だが、Hardは40~60$と効率が全然違うので、さっさと友好度を上げてHardに挑戦したほうがいい。ちなみにNomalはHardとほとんど難度が変わらないくせに報酬が安い。さっさとHardに行ってしまおう。

 

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TybaltからAボタンで仕事を受けると、Pacage Delivery(Easy)がアクティベートされる。するとしばらくするとこんな感じでメッセージが届く。セレクトボタンでメッセージを開き…

 

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Yes I'm comingを選択し…

 

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ガイドに従って荷物を受け取りに行き…

 

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制限時間内にガイドに従って荷物を届ければクリア。制限時間が一定以上減ると、報酬も減額されるので急ぐこと。成功するとTybaltとの友好度が増え、報酬がもらえる。時間オーバーするとTybaltとの友好度が減り、評判ポイントが下がるらしい。どのような悪影響が出るかは不明だが、NomalやHardは失敗することも普通にあるので最初は気にしないでいいと思う。

ちなみに一度ゲームを終了し、再開するとまたTybaltに会ってジョブをアクティベートする必要がある。場所が分からなくなるとノーヒントでTybaltを探してさまようことになるので、Tybaltの位置は必ず覚えておこう。

 

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TybaltはRubyの視線の先、ミニマップ上の黄色いアイコンの位置にいる。Rubyの左手、マップの奥の方へ直進していくと、自宅ガレージにたどり着く。つまり自宅ガレージを出た場合は、左側の巨大な壁のような建物に沿ってひたすらまっすぐ進めばTybaltに会える。この巨大な壁のような建物はマップのどこからでもだいたい確認できる最も分かりやすい目印になる。

 

さて、ここからが地獄だ。頑張って1500$貯めよう。貯まったら、Lero's workshopへ向かう。ちなみに、ジョブではなくレースでお金を稼ぐ方法もある。

自宅近くのレースでMAXで1700$までもらえる。

 

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Lero's workshopは自宅ガレージすぐ近く、青いビーコンを集めるミッションをした通りの中にある。

 

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Shopは買い物、Battery Settingは買ったバッテリーとモジュールを装備。Drone Stettingは未実装。Training facilitiesはモジュールのトレーニングができるモード。トレーニングなんだから買わなくても試せたらいいのに、買わないと試せない。

 

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Shopではスピンした時に加速したり、壁に登ったり、その他いろいろな追加アクションをセットできるモジュールを買える。が、モジュールをセットするためにはバッテリーを買わねばならない。

バッテリーは容量が大きい代わりにモジュールを2つしかセットできないものと、容量は半分しかないがモジュールを3つセットできるものがある。どちらを買えばいいかは分からない。とりあえずモジュール3つも買う金はないので容量の大きい方を買った。あと加速モジュールとかいろいろあるが、Natixtaさんお勧めのウォールランを買う。

 

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Battery Settingでちゃんとセットしよう。でないと使えない。終わったら、Training facilitiesで試してみるといい。

 

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「ウォールラン」は実はどの壁でも走れるわけではない。街中で見かかけるホロ看板でしか使えない。

 

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使い勝手は微妙だが、便利は便利だし、レースなどではタイムを狙うのに必須なので練習しておこう。調子に乗ってウォールランをしていると、左上の速度メーターの下にある電撃のゲージが減っていく。このゲージがバッテリー容量を示している。

 

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減ったバッテリーはグラインドで充電できる。ますますグラインドの重要性が上がる。

 

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コンボ表示に「360 GRIND TO WALLRUN」とあるように、ウォールランもトリックの要素になる。途切れさせたくないときに手近にホロ看板があれば活用できる…。

 

あとはマップ各地に配置されているレースやちょっとしたお使いイベントをこなしながら、アップデートを待とう。

 

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